人工関節を取付けるとどんな効果があるか

体の中には関節がたくさんあります。
体は骨で支えられていますが、骨がそれぞれ離れているわけではなく、部分的につながっています。
腕であればひじの部分、足なら股関節や膝、足首などにも間接があります。
関節の部分は常に骨と骨がぶつかり合うような状況になっていて、ひどくなると削れることもあります。
実際には骨と骨の間に軟骨があり、それが潤滑油の役割をしているので問題が無ければ痛みなどはありません。
でも軟骨がすり減ったりすると痛みが強くなります。
歩けなくなったり動けなくなったりするので、その時に関節の代わりのものを使います。
人工的に作った人工関節を取付けます。
金属やセラミックなどで作られていて、膝などに取付けると痛みが軽減することがあるようです。
注意としては、膝の関節痛の痛みが人工関節の取り換えですべて消えるわけではないことでしょう。
別のところに原因があると、取り換えても痛みが出る時があります。
手術を受ける前にしっかり相談をしないといけません。